35歳サラリーマンのB級ブログ

S58年生まれのサラリーマンが日々のことを書くブログ。B級のBはベーシストでバンドマンであとは普通にB級のB。

2日間ブログを書かないことでわかったこと-続けることは難しい-

この2日間ブログを書いていませんでした。

 

その前は1日飛びで書いてなくて、お盆終わってから2日間、お盆中も3日間書いてないときがありました。

 

何かを継続するのって難しいですよね?

大人になってから始めたことはだいたい3日坊主で終わってきた僕がいますから。

 

でも続けることをやめてしまうとずっとにも変わらないんですよ。

 

この記事で僕は「またしんどい上司に当たったら潰れるかもしれない、いつどうなるかわからないなかで会社だけの稼ぎは危険」と書きました。

 

続ければ変わるかもしれません。

 

なので、書かない間を経て思ったことを書きます。

 

1.一度やめると書くことのハードルが上がる

 

お盆に書かなかった3日間を経てから、ちょいちょい休んでます。この頃はバリに旅行に行ってて、書く時間がなかなか取れない間にストックが尽きる事態になってしまいました。

 

で、そこから書くことのハードルが上がってしまったんですよ。

 

ネタ探すのも大変やし、どうもブログ記事を書く元気が起きてこない。前から思いついてたネタを書いてみるけど1記事書いたら次に続かない。

 

おそらくまだブログの体力が足りないのではないかなと。

3ヶ月毎日更新、100記事までは書き続けろというのをよく見ますが、あれはブログを続ける体力をつけるためにもぜひやるべきと思います。

 

 

2.続けていればまわりが勝手に脱落して行くは真実

 

これもツイッターとかで見ますけど、マジでそうだと思いました。

 

ぶっちゃけ自分が書かなくても誰も困らないですからね。僕が困っていることは世の中でも困っている人がいるし、きっと他の誰かがその解決方法などを書いてくれています。

 

だからブログを書き続けられるのは

よっぽど好きか

自分が書き続けられる仕組みを作るか

ただただ根性で書き続けるか

をできる人たちだけなんしゃないでしょうか。

 

それを全員が全員続けられるはずがありません。

 

仕事が忙しくなるかもしれない、病気やケガをするかもしれない、他に面白いことができたりするかもしれない。

 

やめる理由なんていくらでもあります。

 

今回それを実感しました。

 

 

3.まとめ

 

(自分に向けて)

書く体力がないなら書き続けよう。

自分が続けていればまわりは勝手に落ちてくれると思おう。

 

何年もやってるブロガーってすごい。

 

 

 

おわり